天魔の交響曲(シンフォニー)

本ブログでは、自作小説の「神話-天魔物語」及び「奪還者と悪魔」などをマイペースに更新して行こうと思うブログです。感想等も気軽にお待ちしております^^

プロフィール

神狼(シェンラン)

Author:神狼(シェンラン)
職業:高校1年生
趣味:小説書く事。後、デジカメとヵ携帯が無いので見せられませんが、絵も描いたりしてます。

[挨拶]
どうも、本ブログで自作小説を書く神狼(シェンラン)と申します。現在、ネタ切れと言う絶望と戦いながら書いている故に、更新不定期になる可能性もありますが、まだ(×2)頑張って行きます。
これから宜しくお願いします<(_ _)>

※テンプレート変更。

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第38話 トリストラム、再び...

前回のあらすじ:もう一人の自分と戦闘を行う儀式の前日に、無数の悪魔の群れを、ミハイールと一緒に戦ったトリスタン。そして、その夜にミハイール、ジブリールと別れ、儀式の準備が始まるが、トリスタンの左目には薄い六芒星の形をしたペンタクルの印が確認された。その印の正体とは一体...

-4月 18日(木) PM/10:30-

トリスタン:「今度は、トリストラムと戦って勝たないと…アザゼルを越えられないのか…。」
トリストラム:(まぁ…そんなもんだろうナァ…。だから何だ?)
トリスタン:「勝ってやるさ…お前だけには。」
トリストラム:(フン…。無理だろうなァ…。まぁ、儀式まではお前の体、使わないでやらァ!!)

-4月19日(金) AM/8:00-

トリスタン:「おはよう御座います。マリエルさん。」
マリエル:「おはよう、トリスタン♪」

その時、マリエルは外にて儀式の準備を始めていた。
トリスタン:「めちゃくちゃありますね…。」
マリエル:「そうでしょうね…。まぁ、ちょっと待っててね♪」
トリスタン:「分かりました。じゃあ、お茶と朝食でも摂っておきます。」
マリエル:「分かったわ♪」

-AM/9:00-

マリエル:「出来たけど…私も朝食摂るから待っててね。」
トリスタン:「分かってますよ。だから、作ってますので…。」

そう言って、台所ではトリスタンがパンと卵焼きを焼いていた。

マリエル:「気が利くわね。ありがと♪」
トリスタン:「そりゃ…一人で暮らしてるのが多いからですかね…。まぁ、食べて下さい。」
マリエル:「じゃあ、頂きます。」

-AM/9:30-

マリエル:「じゃあ…。始めるわよ。」
トリスタン:「分かりました。準備は何時でも出来ています。」
マリエル:「そう♪じゃあ、良いわ。」

マリエルが少し集中すると、中央で巨大な魔法印が現れた。

マリエル:「トリスタン。その魔法印の中に入りなさい。」
トリスタン:「分ってますよ。」
マリエル:「気を付けてね…。」
トリスタン:「はい…。」

マリエルは魔法印に向かって両手を翳した。

マリエル:「出でよ…特殊魔法-カオス・フィールド!!」
トリスタン:「これで…俺のもう一つの分身が出る…。そして、それが…。トリストラム!」
トリストラム:「じゃあ…始めるか…。」
トリスタン:「あぁ…そうだな。」

両者はほぼ同時のタイミングで魔石を解放し、その武器を取り出した。

トリストラム:「お前と戦うのは初めてだが、容赦はしないぜ?」
トリスタン:「あぁ…。俺も最初(ハナ)から容赦はしないつもりだ…。」
トリストラム:「そう来なくっちゃなァッ!!!下級魔法-ナパーム!!」
トリスタン:「防御魔法、発動…。」

トリストラムが下級魔法を繰り出し、トリスタンに攻撃を試みるも、防御魔法で妨害された。

トリスタン:「お前はある意味、俺でもあるが使える魔法からして、俺じゃ無いな…。」
トリストラム:「そうだよなァ…。お前は魔力が俺よりも高いからなァッ!!だが、攻撃力はこちらが上だッ!!」
トリスタン:「一応、知ってるさ…。」

トリスタンは力では少し押されながらも、トリストラムの攻撃を何とか防御した。

トリストラム:「ほらほら…押されてるぜ?」
トリスタン:「一々、五月蝿ぇな…。」
トリストラム:「何だと?」
トリスタン:「お前…隙だらけだな…中級魔法-ストーン・ブレイク!!」

両方の次元が裂け、そこから押し寄せた岩がトリストラムに命中した。

トリストラム:「ガハッ…。だが、お前もその途中で隙があるんだよッ!!」

トリストラムの攻撃が命中し、トリスタンの頬に少しながらも、血が垂れていた。

トリスタン:「それぞれ当たったんだな…攻撃。」
トリストラム:「まぁ…そういう事だろうなァ!!」

第39話へと続く...

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